スノーボード初心者講座:上半身の動き方(左) | スノボーのスー

[初心者講座]上半身の動かし方を覚えよう!(左曲り)

スノーボード初心者講座『最短マスター♪』その11。

右に曲がるための体の動かし方を覚えたら、次は左に曲がるための体の動かし方の練習です。

例によって、まずは、上半身の動かし方から練習します。

念のため、もう一度ワンフットターンのページの動画を見て、スキー場でスノーボードを着けて練習することのイメージを膨らませてから練習に入ってください。

<[初心者講座] 上半身の動かし方の練習(左曲り)>

(モデル:鈴木 卓郎

左に曲がるための上半身の動き方

1)基本姿勢になる
[初心者講座]上半身の動かし方を覚えよう!(右曲り編)で練習したように全身に軽く力をいれておきます。
2)以降で色々と体を動かしますが、体全体を軽く固定したまま練習してください。



2)左後ろを見るように、目線を左に回していく
目線を左に回していくことで、頭を左に回転させます。
背中側に、何か目標となるものがあれば、それを見にいくようにすると練習しやすいです。

この時、できるだけ遠くをみるようにしてください。
室内で練習する場合は遠くを見れないので、目線の高さと同じ高さの物を目標にしてください。

遠くを見たり、目線の高さのものを見るのは、目線を水平の高さに保つことで、頭の位置を安定させるためです。
実際に滑るときも、目線を遠くにすることが重要なポイントになります。

また、頭を立てたまま回転させるように意識してください。
傾かないように注意です。


自然に左を向けば頭は立ったままのはずなので、この場の練習では頭が傾むくことはあまりないと思います。
しかし、実際にスノーボードをつけて滑りながらやると、なかなか自然に動くことができずに、頭がナナメになっちゃう人が意外と多いです。

なので、頭がナナメになっていないか確認しながら練習して、頭が真っ直ぐ立ってる状態で左に回す感覚を身に付けておいてください。





3)頭の回転に引っ張られるように、左肩を左に開いていく
左肩を頭の回転に引っ張られるように自然に開いていきます。
あまり、自分で左肩を開こうと意識しなくても、両肩に変に力が入っていなければ、頭の回転に引っ張られて自然に左肩が開くと思います。

しかし、肩に変に力が入っているとスムーズに左肩が開かないので、慣れるまでは意識的に左肩を開いて練習してもオッケーです。
ただし、意識的に左肩を開く場合でも頭の回転よりも早く左肩が開かないように注意してください。

右肩は、あまり意識しなくても左肩が開いていけばある程度勝手に動くはずです。
しかし、右肩を動かないように固めてしまうと肩がスムーズに回りません。
無意識に右肩を固めてしまう人もいるので、肩がスムーズに回らない人は、左肩を開くのに合わせるように右肩を前に出していくことも意識してみてください。

なお、肩は水平に回します。
肩がナナメになっているとバランスを崩す原因になりますので、肩が水平に回っているか確認しながら練習してください。



両手、両ヒジは両肩の動きにあわせて自然について行かせます。





4)目線の動きと肩の動きを自然にできるようになるまで繰り返し練習
最終的には、目線を左に回すことを意識するだけで、自然と左肩が開き、右肩もスムーズについてくるようになるまで繰り返し練習してください。


鈴木 卓郎 TAKURO SUZUKI



【コメント】
Facebookやってます。
お気軽に友達申請してください♪
https://www.facebook.com/takuroszk








>スノーボード初心者講座『最短マスター♪』 -INDEX-
>>スノボーのスー -TOP-