スノーボードのまめ知識|スノボーのスー

よくある勘違い

初心者が勘違いしやすいことをQ&A形式で紹介します。


Q. 緩斜面は簡単?
いいえ、緩斜面は難しいです。
角度がないため引っかかりやすく、逆エッジにもなりやすいです。
抵抗が強いため、板の操作も難しくなります。

中斜面と緩斜面の中間ぐらい(10°ぐらい)が一番簡単だと思います。


Q. ワックスしない方がスピードがでなくて簡単?
そうでもないです。
「スピードが出ない=板の操作が重い」ので最低限のワックスは塗りましょう。


Q. 上級者は転ばない?
いえ、ムチャクチャコケます。
転ばない人は「無理しない人=新しいことにチャレンジしてない人」ということです。
上達するには転んでもめげない気持ちが必要です。


Q. スイッチとフェイキーの違いって?
一緒です。
元々はスケートボード用語で、スケートボードの場合は足を自由に動かせるので足の位置によって呼び方が変わります。

しかし、スノーボードは足が固定されているので同じ意味になります。


Q. プロスノーボーダーって?
二つの意味があります。

プロの資格を持ってる人
大会で入賞などして、プロの資格を取得した人です。
ただし、日本国内でしか通用しません。
スポンサーがついてなくてもプロと呼ばれます。

スノーボードで金、または物品を支給されている人(スポンサーがついてる人)
スノーボードショップやメーカーからスポンサーを受けている人です。
プロの資格の有無は関係ありません。
世界的にはこちらが一般的です。

このサイトでは、両方ともプロスノーボーダーと呼んでいます。


Q. ライダーって?
厳密に言うと、スノーボードをやってる人は全員ライダーです。
が、一般的には「スポンサーが付いてる人」のことを指します。

たとえば、バートンがスポンサーに付いてる人は「バートンのライダー」と呼ばれるわけですね。


Q. ステッカーはなんでも貼ってOK?
基本的にはOKです。
ただし、ライバル会社のステッカーを両方貼るのはあんまりかっこいいとされてないです。
(例えば、OAKLEYとDRAGONとか)

そのことを知ってて貼るにはいいと思いますが、知らずに貼って後悔する人がたまにいます。


Q. プロは教えるのが上手い?
そうとも言えないです。
上手く教えるには、教えるための知識、経験が必要です。

普段からレッスンしているプロもいるので、そういうプロは教えるのも上手いはずです。


Q. インストラクターは何でも上手い?
インストラクターの多くは、キッカーやジブが苦手です。
キッカーやジブを教わりたい場合は、キッカーやジブも教えられるスノーボードスクールを探すか、プロが開催しているキャンプなどに参加しましょう。

ただし、初級レベルの方は安定した滑走能力を身につける必要があるので、インストラクターに教わるのが一番です。


Q. グローブはウェアの内側?外側?
グローブの種類によって違います。

手首部分が小さなグローブはウェアの内側になるように、手首部分が大きなものは外側になるように着用します。
ウェアの内側になるように使うグローブの方が一般的です。


Q. ズボンを履く位置はどこ?
スノーボードウェアのパンツは腰で履くように設計されているものが多いです。
知らずにウエストで履くとちょっとカッコ悪いです。


Q. ハデなウェアは転んだときに恥ずかしい?
大丈夫です。
残念ながら、転んでも注目されてることはほとんどありません。(笑)

ウェアも、自分が思っている以上に目立ってないことがほとんどです。
気にせずに好きなウェアを着ちゃってください。


Q. フードは飾り?
スノーボードウェアのフードは飾りではありませんので、使いたいときに使ってください。
でも、視界が狭くなるので、周りに注目して滑ってください。


Q. ゴーグルは不要?
ゴーグルは必需品です。
雪が降っていなくても、紫外線対策、眩しさ防止、風避けのために必要です。

サングラスは使い勝手が悪く、転んだ時に危険なので使わない方が良いと思います。


Q. 飛ばなきゃいけない?
スノーボードは、トリックしたり飛んだりしなきゃいけないと思っている人がたまにいますが、そんなことないので、好きに滑っちゃってください。


Q. パンツのパウダーガードはブーツの内側、外側?
ブーツの履き方でも説明していますが、パウダーガードはブーツの外側にします。
内側にすると意味ないですし、足が痛くなるので間違わないようにしてください。


Q. 俺って、天才?
たぶん、天才ではないので安心してください。(笑)
初級から中級にレベルアップするぐらいのときに、よくある勘違いです。
当サイトの某ライダーもご多分に漏れず、天才なんじゃないかと思ってました。(笑)

自由に滑れるようになるまでに時間がかからないので、自分の感覚と実際の実力を勘違いしやすいようです。
ビデオにとってもらうと自分の実力を把握しやすいです。


Q. 上級コースが滑れたら実力も上級レベル?
残念ながら、違います。

上級、中級、初級コースというのは、コースの難易度別に分けてあるだけです。
上級コースが滑れれば、上級レベルと言う意味ではありません。









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