スノーボードでジャンプ:アプローチ | スノボーのスー

スピントリックでのアプリーチのやり方

スノーボードでジャンプ台の飛び方(理論、知識編)。
今回のテーマはアプローチのやり方です。

ジャンプ台では、グラトリと違って飛ぶ方向が決まっているので、ちゃんとランディング方向に飛ばなくてはいけません。
しかし、スピントリックをすると右やら左やら、曲がりながら飛ぶのでアプローチで飛ぶ方向を調節する必要があります。

<上から見た図>

ナナメに飛ぶとランディングまで遠くなるので、テーブル落ちしやすくなります。
ナナメに行き過ぎると、ジャンプ台の横に落ちちゃいます。


ヒール抜けのF/Sスピンを例にして説明します。

ヒール抜けなので、左に曲がりながら飛ぶことになります。
<F/Sスピンの飛ぶ方向>


そこで、できるだけ真っ直ぐ飛ぶように、リップを抜けるま
での滑走ラインがS字になるようにアプローチします。
こうすることで、飛ぶ方向を調節することができます。

それでも、ほとんどの人はちょっと左方向に飛ぶので、リップの右寄りから飛ぶと良いです。
(自分の飛ぶ方向のクセがわかっている人は、それを計算して踏み切る位置とスピードを調整してください。)



B/Sスピンも同様で、S字を描くようにアプローチして飛ぶ方向を調整します。



また、回転数が多くなるほどエッジに掛ける量が増えるので深いS字になります。

<回転数別の滑走ライン>


逆に、ジャンプ台が大きくなるほどゆっくりスピンするので、エッジにかける量が少なくなるので浅いS字になります。

<F/S540をやる場合のアプローチラインのイメージ>










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