スノーボード用品のメンテナンス|スノボーのスー

ワックスの種類

ワックスには色々な種類があります。
ここでは、形状別、用途別に分けて説明します。

形状別

形状別にワックスを分類するとこのようにわけられます。

固形ワックス
ロウソクのロウのような見た目です。
一番、基本となるものです。
アイロンを使って溶かしながら塗るものが多いです。
用途は、クリーニングワックスからスタートワックスまで、様々です。

ペーストワックス
ペースト状になっているワックスです。
お手軽ですが、効果が短く、多様すると汚れがつきやすくなります。

粉ワックス
粉状(パウダー状)のワックスです。
これも効果短いです。
ほとんどのものがスタートワックスです。

液体ワックス
液体状のワックスです。
これも効果が短いです。
ほとんどのものがスタートワックスです。

スプレーワックス
スプレー缶に入っているワックスです。
ぶっちゃけ、使わない方がましじゃねーか。ってほど調子悪いものが多いです。

用途別

用途別にワックスをわけるとこのようにわけられます。

クリーニングワックス
通常は固形ワックスです。
ソールの汚れを取るために使います。
塗る→はがす。を繰り返して汚れを取ります。

ベースワックス
通常は固形ワックスです。
クリーニングワックスを兼ねてるものもあります。
その名の通り、滑走ワックスを塗るまえに使うワックスです。

滑走ワックスをかけるまえに、ベースワックスをかけておくと調子良いと言われています。

滑走ワックス
一番使うワックスで、通常は固形ワックスです。
ベースワックスを兼ねてるものもあります。
適応する雪温ごとに色分けされているのが普通ですが、メーカーによって色が違います。
黄色、赤などの暖色系が高温向け、青、緑などの寒色系が低温向けなことが多いです。
詳しい適応雪温はワックスのパッケージに書いてあるので、確認してください。

フッ素が入っているものと、入っていないものがあります。

フッ素が入ってないもの(パラフィン系)
ベースワックスとしても使えるとか、滑るベースワックスとか言われたりします。
でも、十分滑ります。
大会に出る予定が無いなら、これだけ持ってれば十分です。

フッ素が入っているもの
フッ素が入ってます。
フライパンとかにコーティングされてるアレです。
フッ素が沢山入っている方がよく滑りますが、値段が高くなります。
特に、水分の多い雪に効果を発揮します。

生塗り用滑走ワックス
アイロンを使わずに塗るワックスです。
応急処置用と、ホットワックスにプラスして使うものがあります。

応急処置に使うワックス
ホットワックスをやらない人、サボっちゃった人用のお手軽ワックスです。
ペースト、スプレータイプが多いです。
固形ワックスを生ぬりして、応急処置するときもあります。
効果が低い&短いです

ホットワックスにプラスして使うワックス
むちゃくちゃ滑るけど、むちゃくちゃ効果が短いワックスです。
ホットワックスをかけてある板に使います。
フッ素が沢山入ってます。
ペースト、液体、粉、固形など色々あります。

一時的にスピードを上げたい時に使います。

特に、フッ素がちょー沢山入っているものは、スタートワックスと呼ばれてます。
レースのスタートで加速するために使われているので、こう呼ばれてるようです。
フリースタイルでは、レースだけでなくキッカーのアプローチやハーフパイプの大会など、初速が必要なときに使われてます。
通常、数百mしか効果は持続しないと言われています。









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