スノーボードの滑り方:荷重のタイミング | スノボーのスー

ショートターン(上級)

スノーボードの滑り方(ショート上級編)、その4。
これまでの練習、イメージをもとに、ショートターン(上級)をします。

あまりズレないように&2軸を意識してショートターンをしましょう。

ズレないように滑るので、スピードが付きやすいです。
暴走しないように注意してください。

ズレが少ない状態でショートターンしながらスピードをコントロールするためには、深くターンする必要があります。
そのため、1軸より2軸の方が効率が良いわけです。

ショート中級の滑り方から、いきなり高レベルのズレないショートターンを覚えることは出来ませんので、徐々にズレが少なくなるように練習してください。

<ショートターン(上級)>

(ライダー:鈴木 卓郎

準備

10〜25度ぐらいの斜面の好きなところで練習してください。

斜度によって難易度がかなり変わる滑り方です。
15度以上の斜面でスムーズに出来るようになったら、かなりの高レベルだと思います。
もちろん、ショートターン(中級)はマスターしておいてください。

やり方

<進行方向とターン弧>



1)斜面を見てターン弧とリズムをイメージする
3〜4mぐらいの幅のターン弧をイメージしてください。
あわせて、ターンのリズムもイメージします。


2)ちょっと直滑降


3)軽くバックサイドターン
ここではフロントサイドから入るために、ちょっとだけバックサイドターンをしてターン導入のきっかけを作ってます。




4)次のターン方向に抜重する



5)左足側のエッジで雪面を捉えながら、エッジを切り換える
目線は右の目標に向けます。
上半身のローテーションは使わず、左ひざと左足首のローテーションを使ってスノーボードを回します。



6)ターン中盤に向けて右足荷重になっていく
ロングターンのように、膝をたくさん曲げる必要はありません。
右足荷重になり過ぎないように左脇を締めています。




7)ターン中盤を過ぎたら、立ち上がり始める
早く立ち上がり始めるのが、次のターンの早い段階で左足で雪面をとらえるコツです。



8)ターン後半は、立ち上がることと次のターン方向に抜重することに時間を使う
タイミングよく立ち上がると6)の時点でしなったスノーボードが開放されて、その反発を次のターン方向に推進する力に利用できます。
上手く出来ると見た目にもかっこいいですし、気持ちいいです♪



9)次のターン方向に抜重する



10)左足側のエッジで雪面を捉えながら、エッジを切り換える
切り替えと同時に、目線を左の目標に向けます。
上半身のローテーションは使わず、左ひざと左足首のローテーションを使ってスノーボードを回します。



11)ターン中盤に向けて右足荷重になっていく
ロングターンのように、膝をたくさん曲げる必要はありません。
左足荷重にならないように、右脇を締めています。



12)ターン中盤を過ぎたら、立ち上がり始める



13)ターン後半は、立ち上がることと次のターン方向に抜重することに時間を使う



14)繰り返し




鈴木 卓郎 TAKURO SUZUKI



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