スノーボードの滑り方:ショート練習1 | スノボーのスー

ノーズドロップでショートターンの練習1

スノーボードの滑り方(ショート中級編)、その3。

ノーズドロップを繰り返して、ショートターンでの体の使い方を覚えましょう。
ロングターンの練習でやったノーズドロップとはちょっと違います。

<ショートターンの練習1>

(ライダー:鈴木 卓郎

準備

スノーボードの滑り方(ロングターン中級編)の項目を、ある程度できるようになっておいてください。
特にノーズドロップ(中級)前膝の使い方が重要です。
15〜25度の中斜面で練習します。

やり方

<進行方向とスノーボードの動き>



1)スノーボードをフォールラインに対して横にした状態で、上半身を谷側にむけ、少し低い姿勢になる
左肩を引き、右肩を右手を前に出して上半身だけ谷側にむけます。
動画ではF/Sターンしてからこの姿勢になっていますが、停止した状態でこの姿勢を作ってからスタートしてもOKです。



2)ノーズドロップするために、ターン方向に立ち上がる



3)2)と同時に左膝、左足を回して、スノーボードを回していく
前膝の使い方で練習したように、左膝から下の力をつかってスノーボードを回して行きます。
上半身はできるだけ回さず、下半身だけを回して行くようにします。
目線も谷側を真っ直ぐ向いたままです。



4)しゃがんで行きながら、スノーボードに体重をのせていく
ここでは、両足均等荷重で低い姿勢になります。




5)止まる
上半身は回していないので、体がねじれます。
左肩がフォールラインを向いていればオッケーです。
右肩と右手を後ろに引いておくと上手くいきます。



6)フロントサイドのノーズドロップに入る
体勢が崩れているときは、バランス良い体勢(ただし、左肩がフォールラインに向き、右肩と右手が後ろに引いている姿勢)に直してからフロントサイドのノーズドロップに入ります。



7)ノーズドロップするために、ターン方向に立ち上がる



8)7)と同時に左膝を回して、スノーボードを回していく
前膝の使い方で練習したように、左膝から下の力をつかってスノーボードを回して行きます。
上半身はできるだけ回さず、下半身だけを回して行くようにします。
目線も谷側を真っ直ぐ向いたままです。



9)しゃがんで行きながら、スノーボードに体重をのせていく
ここでは、両足均等荷重で低い姿勢になります。




10)止まる
上半身は回していないので、体がねじれます。
左肩がフォールラインを向いていればオッケーです。
(1)と同じ姿勢です。)
右肩と右手を前に出すようにしておくと上手くいきます。



11)バックサイドのノーズドロップに入る
体勢が崩れているときは、バランス良い体勢(ただし、左肩がフォールラインに向き、右肩と右手が前に出てる姿勢)に直してからバックサイドのノーズドロップに入ります。




12)繰り返す
慣れてきたら、一回一回止まらずに、ある程度スピードが落ちたら次のターンに入り、ターンとターンを繋げてみてください。


13)ノーズドロップでショートターンの練習2


解説
ショートターンは切り換えから切り換えまでの時間が短いので、上半身を使っているとターンのタイミングに体がついていけなくなります。

そこで、下半身の動きを中心にしてターンします。
そのために、上半身を、谷側にスノーボードを真っすぐに向けたときに基本姿勢(直滑降しているときの基本姿勢)と同じ向きで固定するのです。


鈴木 卓郎 TAKURO SUZUKI



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