スノーボードの滑り方:リフト乗り降り | スノボーのスー

リフトの乗り降り

スノーボードの滑り方(初心者編)、その4。
ここでは、リフトの乗り降りのやり方を説明します。

木の葉落としまで出来るようになった後は、リフトに乗って練習した方が効率が良いです。
これまでの練習に自信が付いたらリフトに乗ってみましょう。
(まちがって上級者コースに行かないように、コースマップはちゃんとチェックしてくださいね。)

スノーボードを付けずにリフトに乗れるスキー場もありますが、ワンフットで乗るのが基本なので、ワンフットでの乗り降りを説明します。

ワンフットターンに自信が無い人はリフトに乗る前にもう一度練習しておきましょう。

1. リフトの乗り方

<リフトの乗り方>

(ライダー:鈴木 卓郎

1)準備
ワンフットの状態でリフトの列に並んでください。
付けてない方のバインディングのハイバックは倒してください。
ハイバックが立っていると、リフトに引っかかるときがあります。


2)タイミングよく乗車位置のラインに移動
「ブー」って音が鳴ったり、「どうぞー」って係員に言われたり、信号が青になったりします。
スキー場によって様々です。
乗車位置のラインも、ある場所、無い場所、雪で隠れてる場合もあります。
ラインがある場合はそこで待ちましょう。





3)スノーボードを真っ直ぐにして、右足をスノーボードの前に置く
とにかくスノーボードを真っ直ぐにして下さい。
斜めになってると、リフトに乗ったときにスノーボードが雪面に引っかかって危険です。



4)振り返ってリフトをチェック
リフトをちゃんと見ていないと膝カックンされて危険です。



5)リフトが来たら、ゆっくり座る
レギュラーは右手、グーフィーは左手でリフトを押さえると乗りやすくなります。




6)座ったら、すぐスノーボードを持ち上げる
スノーボードを雪面に下ろしたままだと、ひっかかりやすくムチャクチャ危険です。
すぐ持ち上げましょう。
このとき、スノーボードはまだ進む方向に真っ直ぐにしたままにして置いてください。
油断して横を向けてしまうと、まだひっかかる可能性があります。




7)スノーボードが雪面に届かないところまで上ってから座り直す
手すりがあるリフトはおろしましょう。
足掛けがあるリフトもあります。



ポイント!
スノーボードを真っ直ぐにする

右手でリフトを押さえて、座りやすいように調節する

注意!
スノーボードを雪面に下ろしたままにしないように!
座ったらすぐスノーボードを持ち上げてください。
下ろしたままだと、ホント危険です。

2. リフトの降り方

<リフトの降り方>

(ライダー:鈴木 卓郎

1)スノーボードを真っ直ぐに向け、ノーズを上げておく
足掛けにスノーボードをかけているときは下ろします。
スノーボードを降りる方向に真っ直ぐ向け、スノーボードを持ち上げてください。
スノーボードが雪面ギリギリだと引っかかります。
(スノーボードを持ち上げれば勝手にノーズもあがります。)


2)手すりを上げる
1)と2)の順番は逆転してもいいですが、あまり早く手すりを上げると急停止したときに落下する可能性があるので、気をつけてください。


3)リフトを降りる場所を確認
ほとんどのスキー場にはリフトを降りる場所に、降車位置の目印(ラインや、立て看板)があります。
そこにタイミングを合わせて降ります。
普通は一番降りやすい場所に目印があるので、その場所で降りるのが一番簡単です。



4)降車位置のちょっと前でスノーボードを下ろす
スノーボードを真っ直ぐにしたまま雪面に下ろします。




5)両手をリフトの座面について体を持ち上げながら、右足をスノーボードに乗せる
降車位置より早く降りると、あとが大変なので、降車位置に来るまで降りるのは我慢しましょう。
右足を使って立ち上がろうとしたり、右足を雪面につけようとすると上手くできません。
立ち上がりながら、一気にスノーボードの上に乗っちゃうのがポイントです。




6)ワンフットでの基本姿勢になる
基本姿勢になったら、そのまま真っ直ぐ進みます。



ポイント!
スノーボードを真っ直ぐにする

降りるのは降車位置まで我慢する

右足はスノーボードの上に置く
右足を使って立ち上がろうとするとバランスを崩します。
右足を雪面に下ろしても、足の裏が滑ってしまって止まれません。

降りたら基本姿勢になる


鈴木 卓郎 TAKURO SUZUKI



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