スノーボードでグラトリ:ゼロスピードドライブスピン| スノボーのスー

ゼロスピードドライブスピン

スノーボードでのグラトリのやり方(ドライブ編)。
今回のテーマはゼロスピードドライブです。

止まった状態でバックサイド側にドライブするトリックです。

<[動画]ゼロスピードドライブスピン>
(ライダー:細田 高志)

準備

【ベーストリック】
このトリックを覚えるには、以下のテクニックをマスターしておく必要があります。
スクラッチ180(トゥサイド)


やり方

1)場所を選ぶ
雪面がゆがんでいるとやりづらいので、できるだけフラットの場所を選んでください。
雪面の状況(滑りやすさ)によって回転量が変わります。
その場ドライブ100


2)先行動作をするためにタメを作る
スクラッチまたはジャクソン(トゥエッジ全体を雪面に差し込むトリック)の要領でトゥエッジを雪面に差し込みながら、上半身を左(反時計回り)に回してタメを作ります。

トゥエッジを雪面に差し込むのはスノーボードを固定して足場を作るためです。
スノーボードが固定されていないと、先行動作がしづらく、また回転力が逃げてしまいます。

その場ドライブ101
その場ドライブ103
その場ドライブ105
その場ドライブ107


3)先行動作をする
上半身を回転方向(時計回り)に振って、回転力をつけるための先行動作をします。

頭がさがると回転力が落ちるので、頭はしっかり立てておきましょう。
また、腕は雪面に対して平行に降るようにしてください。

なお、できるだけ大きく腕を振った方が強い回転力が生まれます。
その場ドライブ108
その場ドライブ109
その場ドライブ110
その場ドライブ111


4)先行動作をし終わったタイミングでスノーボードをフラットにする
上半身と腕を振り切ったタイミングで、雪面に差し込んでいたトゥエッジを外し、スノーボードをフラットにします。

この、フラットにするタイミングの良し悪しで回転力が変わります。
最も強い回転力が生まれたタイミングでフラットにできるのがベストです。


その場ドライブ112


5)同時に、両膝を近づける
スノーボードをフラットにするタイミングで両膝を力強く近づけてください。

体の軸がスノーボードの中心に集まるので回転力をキープしやすくなります。

また、スノーボードが船底状にしなるので、ドライブがしやすくなります。
キャンバーボードでもドライブし続けられる理由がここにあります。
その場ドライブ113


6)回転方向に目線と両肩を送り続ける
腕を体に巻きつけると、体の重さが回転軸に集まるので回転スピードを上げることができます。
※映像では、スノーボードを素早くまわしこむために体を逆にひねっています。
その場ドライブ113
その場ドライブ114
その場ドライブ115
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その場ドライブ125


7)止まるまで回り続ける
「うまくできたかどうか」&「雪面が滑りやすいかどうか」で回転量が変わります。
その場ドライブ132
その場ドライブ133
その場ドライブ134


細田 高志 TAKASHI "kurukuru" HOSODA

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